BBS

コラム見ましたけど、大谷選手は今季も昨季以前も、結構インコースギリギリを攻められてますよ
仰け反ってるシーンもよく見ますし、インコースのボール球をパワーで強引にホームランしているのも見ました
三振を取りに行く外のボールに対しても、流して長打に出来る技術もありますしね

そもそも、リハビリ中のピッチャーでありながらあれだけの数字を残しているわけで
胸元を多少突くくらいで恐怖心が芽生えるような選手ではないと思います

最近の試合もゾーンに入ってるかと思うくらい打ちまくっていますし
現状「こうすれば高い確率で抑えられる」という攻略法はないのではないでしょうか
大谷選手とジャッジ選手に関してはもう凡打になってくれるのを祈らないといけないレベルですね

上原さん、お疲れ様です。
先ほど大谷選手の関連記事を見ていたら、（ワールドシリーズで活躍した投手たち！）との見出しで上原さんの顔写真が出てきました。一日の疲れもぶっ飛びいい気分になりました(笑)
明日もお仕事ですか？頑張ってください。

上原さんこんばんは。上原さんの「大谷選手の50ｰ50の真の価値とは？」というコラムを読みました。コラムの中で上原さんは大谷選手を賞賛しているのにネットではコラムの中の一部の発言を切り取って「大谷選手のことを素直に褒めない上原はやはりアンチ大谷だ！」と言っている人達がいてガッカリしました。そういう人たちはちゃんと最後まで上原さんのコラムを読んで欲しいと思いました。こういう人たちからほぼ毎日のように誹謗中傷のコメントが届いて困っていると以前上原さんは発言されましたが、上原さんはこういうコメントが来てる中で野球解説などの仕事をこなしててすごいと思います。(自分が上原さんの立場だったら精神的に傷ついて仕事どころじゃなくなりそうです)これからも野球解説などのお仕事頑張ってください！(長文になってしまってすみません)

＞野球が世界に広がったら嬉しいなぁ
以前は一部の国だけでしたが、昔から見るといろんな国に浸透してきてますよね

かつて上原さんとWBCで対戦した中国も
当時は体育の先生とかが出場してましたが
前回WBCでは投手の球速が大幅にアップしていたり
負けはしたものの昔のように極端な大差ではなく、他国ともいい試合をするようになっていました
国内のプロリーグも発足してるそうですし楽しみだなと思いますね

上原さんが今現役だとしたら大谷選手の攻略法としてはコラムで書かれていたように
ストレートやカウントを取るフォークで胸元を突いて追い込んで
最後は外に三振を取るフォークを投げて勝負、って言う感じですかね

時代が違いますから実現するとしてもプロスピやパワプロですが＾＾；
普通に野球ファンとしては見てみたいですね
2013年の上原さんと今の大谷選手の対戦は興味深いです

こんにちは。MLBでは久し振りにヤンキースが気になります。強いです。
ジャッジ選手を始め何が良いのかは、調べないと解りませんが、
いつも思うのです。上原さんはヤンキースに行くチャンスは無かったのか？オファーは無かったのか？
19番の空きはあの頃は無かったはずですが、見てみたかったチームです。

大谷選手の50-50に関しての上原さんの記事を読ませていただきました。
要約すると、今の低レベル投手から打っただけのホームラン数も、ルール変更で難易度が劇的に下がり尚且つクイックも出来ない投手からの盗塁数も、
見た目のインパクトだけで価値としては無いということですね！
目から鱗の視点で、さすが上原さんだと感じました。
このようなインパクトだけの中身のない記録でMVPはおかしいですよね。
上原さんの時代なら価値的には25-25ぐらいの感覚でしょうか？

もうすぐドラフトですね。
新人で２０勝が期待できる贔屓チームにいたら尊すぎる上原さんのような即戦力ドラフト候補投手はいますでしょうか。

失礼な質問でしたら、すみません
上原コラムは、校正や修正などの細かい部分はともかく
ほぼ文章の全ては上原さんの入力によるもの、ですか？

上原浩治 │ September 25,2024
ないですね

お声がけされたら出る意志は？

山本由伸投手、怪我で離脱はしたもののメジャーで防御率2点台って相当に良い数字だと思いますし、「来年に期待」で良いと思うんですが、契約の規模が規模なのかSNSとか動画のコメントでは痛烈な言葉がちらほら見られます。極論500円で投げてようが5兆円もらってようが野球選手としての能力の評価に関係ないと思うんですがどう思いますか？なんならもうめんどくさいから年俸とか公開しちゃいけないルールでいいのに

上原浩治がメジャーで先発通用しなかっのは単純に能力が低かったからですか？
もし違ったならなぜ先発2勝しか出来なかったのかも教えてください。

上原さんのコラムで「大谷選手の攻略法があるとしたらインコースギリギリをついて外の変化球で」とありましたが
今シーズン、インコースのボール球を規格外のパワーで強引にホームランしたり
外の変化球を拾って流して2ベース、というシーンもありました
常識を超えたバッティングをされるので、攻めるところはもうなかなかないんじゃないかと思います

じゃあ敬遠して塁に、となると走られますし
次がベッツ選手やフリーマン選手ですからね＾＾；
相手チームからすると手の打ちようがないかもですよね

イチロー選抜に出てほしいですがお声かけないですか？

上原さん、こんにちは！　秋を感じる季節になってきましたね。
アメリカのルーキーリーグにDavid Matomaと言う18歳で162km投げるウガンダ人投手がいるそうです。昨年スカウトされたのですが、渡米してから球速が15kmも伸びたそうなんです！
アフリカ出身の選手がNPBやMLBに入ったら、野球界が絶対に盛り上がると思うので、是非注目して欲しいです！

上原さんのコラムで仰ったことは良く分かりますね
確かに大谷選手は昔で言う松井さんほど厳しくインコースを攻められてませんし
またそういう度胸のある投手もコントロールのある投手もいないですからね、今

もし2013年の上原さんがマウンドにいたら
いかに大谷選手といえど簡単に打つことはなかったでしょうね

上原さんは丸佳浩さんと仲良いと思いますが、会ったら普段なにを話すんですか？

コラム読みました
大谷選手の記録達成はメジャーの投手の細かい技術の低下と
ピッチクロックの恩恵が大きいんですね
厳しく攻められていたらこんなに数字は伸びていなかったということなんですね

さすが世界一投手の上原さんのご意見、参考になります

カブスの今永投手が15勝を挙げました。
今永投手、山本投手、大谷選手、ダルビッシュ投手、菊池投手などを見ると、多くの日本人選手が、先発ローテーションを守ってエース級の活躍を出来ているんだなと誇らしく思っています。
メジャーで先発ローテーションを勝ち取るために必要なことってなんでしょうか？

50-50の真の価値とはという記事を読みました。
真の価値が何かはよく分かりかねたのですが、要するに50-50の真の価値は、「コントロール力がなく、牽制技術もない投手だから達成できた記録だけど、数字上のインパクトはすごい記録。ライバルのリンドーアも欠場してるし、ワンチャンMVPになるかも知れない程度の価値」ってことでしょうか。