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テキサス戦

  • Posted by: 上原浩治
  • April 08,2014

一点差での登板と思って、かなり気持ちを盛り上げてたんだけど...。
四点差になって緊張の糸が切れたというか、何というか張り詰めてたものが...^^;
前回のボルチモアでも似たような感じだったけど、前の回に点が入っていくのとは違う。
一番難しい登板かもね(^^;; 味方に点が入るのはいいことだけど...。

一人目は、スプリットで左フライ。それまでのファストボールが良かったと思う

二人目は、ファストボールで三ファールフライ。ナイスプレーだったね

三人目は、スプリットで右前ヒット。落ちなかったなぁ(^_^;) ツーストライクだから、
もっと低めに投げないといけない

四人目は、ファストボールで左上二塁打。カウントを悪くしたのがダメ。
簡単に打たれてる(ーー;)

五人目は、スプリットで空振り三振。

滑る球に対しての対策はできてるはずだけど、今回は時間の配分、セットでの投球、
これが課題として浮きあがってきたなぁ^^;
前の回の味方の攻撃が長かった。無理して投げなくても良かったかな...。
投げ過ぎた感があるもんね。

ランナーが出てからの投球。どうしてもファストボールの勢いが無くなる(ーー;)
だから簡単に打たれる。自分の球威じゃ簡単だろうね。だからこそ、キレを無くさない
球を投げれるようにしないと!
あと、点差がある時は投げ急ぎ過ぎ。早く終わろうとし過ぎだね。
頭の片隅にでも記憶させて、次回似たようなシチュエーションのときには、
今回のような失敗はしないようにすること。勝ったからよかったものの...

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