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上原浩治へのメッセージをどうぞ。
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  • 今、『闘志力』を少しずつ読んでます。
    なかなか読む時間がないので休み時間に読んでます。
    今まで知らなかった上原さんを知れて、読んでて楽しいです。
    こんな事を知らないでファンやってたんだな~と反省しています。
    あと少し早く読み終えたいと思います。

    • むしろ全部知ってたら怖いよ

  • 連戦お疲れ様です。ここで一息いれて後半戦頑張ってくださいね。

    オリオールズ、西地区首位のレンジャーズに4連勝なんてすごいです!!上原さんも1試合無失点に抑えましたしね。
    勝ちゲームに投げたい、悔しい、その気持ちすごくよくわかります。私も上原さんにはホールドのつくシーンで投げてもらって、そして最終的にはクローザー目指してもらいたいと思ってます。
    ただ、メジャーって日本よりも選手層が厚くて厳しいですよね。596セーブもしているブルワーズのホフマンはシーズン初め絶不調だった為に、大量点の勝ちゲームか負けゲームにしか投げていません。日本では。藤川投手や岩瀬投手の立場の投手なので考えられませんよね。
    でも、メジャーでは本人のプライドやあと4セーブで大記録ということよりも、チームの勝ちを優先しているんだな、と思いました。
    (上原さんの場合は不調ではなく、故障明けなのでホフマンとは状況は全然違いますけど)

    「1~2点のビハインドで優れたリリーフが投げているチームは強い」これは私の持論です。クローザーやセットアッパーまではいいけれど、1点負けている試合になると、とたんに実力のない人が出てきて更に点を入れられる・・・勝てないチームでよく見る光景です。
    強いチームだと、このシーンでもいいリリーフが出てきます。ぴしゃりとその後を抑え、味方打線により逆転勝ちします。僅差に競り勝てるチームということです。(去年のボストンのリリーフ陣はこうでした)
    今は上原さんにはこの優れたリリーフの役割を果たしてもらいたいです。テキサスで上原さんが7回を無失点に抑えたら、9回に満塁ホームラン出ましたよね。まさにこういう試合ですよ。

    そして、こういう1~2点のビハインドの場面でどんどん調子をあげていって、ホールドがつく機会へと、なっていけばいいなと願っています。きっともう少しです。

    • すごい野球に詳しいんやね。でも日本とアメリカは比べることはできないね

  •  ?肘、大丈夫なのですか?
    チームが勝つのは本当に嬉しいこと(ちょっと負の貯金が大きいですが…)でも、いまはそうなると上原さんが出てこない…。ジレンマですが、でも後半戦に出番が沢山あって、かっこよくびしっと抑えるシチュエーションは必ず来るはず。そしてチームが勝ちを重ねていければ、いいですよね。
     
     沢山のコメント一つ一つに一言ずつ、私たちの上原さんは本当にファンを大切にしてくださるので嬉しいです。ハードなスケジュールなのに、決して『ひま』じゃないのに、ありがとうございます。

     心身ともに、とくにハムと肘、養生して後半に備える数日をお過ごしください。

    • 暇な時にしてるから大丈夫だよ。でも暇人でもないよ

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